500番台の最大の特徴は幅広裾絞り車体になったこと。また、正面デザインもマイナーチェンジしている。従来の209系電車がかなりスクエアでハードなイメージだったのに対して、丸くてソフトなイメージに変わった。形自体は裾絞りになっただけで変わっていないようだが、色の違いでかなりイメージが違う。
中間車は幅広裾絞り車体で近郊型のE217系電車とほとんど同じ。(E217系電車が通勤型に近い。)500番台は従来の209系電車とE217系電車のハーフ(?)という感じ。
従来の209系電車とE217系電車のハーフといえば、窓がまさにそれ。従来の209系電車は車端部の小さな窓だけが開閉式でドア間は大きな固定窓。E217系電車は車端部の小さな窓が固定窓で、ドア間は3分割窓(小さい固定窓+大きい開閉窓+小さい固定窓)。そして500番台は車端部の小さい窓が固定窓、中央の窓だけが大きな固定窓、残り2つのドア間窓は2分割(小さい固定窓+大きい開閉窓)
500番台は行き先表示器も変わっていた。従来はスクロールする幕式だったが、LED表示器になっている。(写真では見づらいが、黒い部分がLED表示器。)![]() |
電車が出来るまで(部品の加工)
|
![]() | Copyright (C) 1996-2013 Yoshinori Adachi | |