| 普通列車 910D リゾートうみねこ | |
| JR東日本 40系気動車 | |
| 三陸鉄道 北リアス線 久慈〜田野畑 | |
| 2012年5月3日(木) 12:30発、13:20着(50分) | |
![]() | |
JR久慈駅の隣にある三陸鉄道久慈駅。久慈駅はJR八戸線(八戸方面)と三陸鉄道北リアス線(宮古方面)の境界になっているが、三陸鉄道久慈駅はJR久慈駅より八戸寄りにある。駅構内は両駅が一体化している(国鉄時代の名残)ので、三陸鉄道の駅舎を建てるときに空いているところに建てただけだろう。
発車間近の40系気動車「リゾートうみねこ」。定期の普通列車だが、土曜・休日は車両が一般車両からリゾート車両「リゾートうみねこ」へ変更になっている。もちろん乗車券のみで乗車できる。
展望席の前の席が空いたので、しばらく前面展望を楽しもうと思ったが・・・雨が凄くて視界が悪い。
デッキに津波警報が発令された場合の案内が貼ってあった。JRの車両なので八戸線のことしか書いてないが、車両からの避難の仕方や沿線に設置された避難通路の案内が書かれている。これらは東日本大震災を機に設置された津波対策だ。
アテンダントが配布した乗車証明書。|
車窓風景(陸中野田〜野田玉川) (YouTube) |
中間の2号車にあるイベントスペース。最初は地元の人と思われる人がたくさん乗っていたのだが、駅に着くたびに降りていなくなった。他の席も観光客と思われる人ばかりが残っている感じ。
安家川橋りょうを渡るところ。ここでは景色が見えるように列車が一旦停止した。しかし、あいにくの天候であまり良い景色では無い。|
車窓風景(安家川橋りょう) (YouTube) |
中間の2号車はボックスシートになっている。空いたので席を移動した。普通のボックスシートとは異なり、背もたれが高いのでセミコンパートメントのような感じ。テーブルも設置されている。
座面は畳敷きになっていて、座布団が敷いてある。堅めの座り心地だ。
座席の下にはスリッパ入れと書かれた小さな扉が・・・
ボックスシートの区画は通路より一段高くなっているのだが、床に「スリッパで、おくつろぎください。」と書かれている。しかし、乗車時間が残り少なかったのでスリッパは使用しなかった。
白井海岸駅の駅名標。三陸鉄道北リアス線の駅名標は下に「不思議の国の北リアス」と書かれている。「不思議の国のアリス」をもじった言葉だろうが、上手いと思った。
終点の田野畑駅に到着。この先はまだ不通区間なので、代行バスによる運転となる。
田野畑駅の駅舎。桜柄になっている。
田野畑駅の入り口部分。駅名板には「カンパネルラ田野畑」と書かれている。「カンパネルラ」とは宮沢賢治(岩手県出身)の童話「銀河鉄道の夜」に出てくる人物の名前。
JRバス東北「スワロー号」
| ![]() |
三陸鉄道北リアス線「リゾートうみねこ」(下り)
|
![]() | Copyright (C) 1996-2014 Yoshinori Adachi | |