| 2008年8月11日(月) |
列車を降りるとすぐ壁。ホームの幅は結構狭い。
複線トンネルに作られた筒石駅は、対向式ホームになっている。ただし上下のホームは、ずれて配置されているため、完全に向かい合っているわけではない。富山方面のホームから先を見ると直江津方面のホームが見える。
美佐島駅と同様にホームへの入り口にはドアがある。ただし、手動だ。ドアの前には安全確認をする駅員が立っている。筒石駅は土合駅や美佐島駅とは異なり有人駅なのである。ちなみにこの駅員はずっと地下のホームにいるわけではなく、列車の到着にあわせて地上の駅舎からやってくる。
出口へ向かうため、階段を上る。薄暗い雰囲気は土合駅と同じ感じだが、トンネル(階段)は狭い。また、長さもそんなに長くはなく、ちょっと深めの地下鉄駅ぐらいに見えるが・・・
登り切って右に曲がるとまだ階段があった。そして、通路が続いている。
しばらく通路が続いている。この途中には反対側(直江津方面)のホームへ降りる階段がある。
通路を突き当たりまで行き、右に曲がるとさらに階段があった。土合駅ほどじゃないが、やっぱり深い。さっきまでの階段よりはちょっと広い。また、土合駅と同様に左側にはエスカレーター設置場所と思われる空間が空いている。
階段を上って地上に出ると、風よけの壁があるのも土合駅と同じだ。
駅舎はプレハブ。飾り気は一切ない。
駅前の坂道を上っていくと一般道へ出る。駅の案内板がある。
上の写真のところから右側の道を進むと、筒石駅を見下ろせる。
駅舎とトンネルの接続部分。風よけの壁があるのはこの中。
さらに道を進んだところ。この深い谷底の下に北陸本線が通っている。奥に見えるトンネルの入り口は高速道路。
駅へ戻って、待合室へ。出札窓口があり切符を購入することができる。ホームに降りていく駅員とは別に出札窓口にも駅員がいる。小さい駅だが、2人も駅員がいるのだ。待合室で待っている間にも地元の人と思われる乗客が何人か来たので、そこそこ利用客がいるようだ。地元の客が普通にいるのが、同じトンネル駅でも土合駅や美佐島駅とは違う点だ。
ここから後は帰るだけだ。あらかじめ「えきねっと」で購入しておいた筒石〜越後湯沢の乗車券で入場。出札窓口の駅員にスタンプを押してもらう。そして、長い階段を下る。
階段を下りた突き当たりは全面が通気口になっている。トンネル内部の列車風を逃がすためのものなのか?(待合室に吹き込んできた風はここから出てきた?)
右に降りると直江津方面のホーム。奥に進むと富山方面のホームだ。
直江津方面への階段を下りる。ホーム手前の待合室が見えてきた。
ホーム手前の待合室。駅員がまだ降りてきていないので、ドアは閉まっている。
美佐島駅〜筒石駅
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筒石駅〜高崎駅
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