千葉旅行2023 11.小湊鐵道「房総里山トロッコ4号」戻る

11-1.養老渓谷駅足湯
利用日2023年3月26日(日)
利用料無料(小湊鐵道の乗車券または入場券で入場)

養老渓谷駅
 粟又の滝から戻る便も1本早かったので、乗車するトロッコ列車まで2時間ぐらいある。しかし、雨がひどいので外に行く気にならない。きっぷ売り場や改札口があるあたりで待っていたが、寒い。
 しばらく待った後、駅構内に足湯があるのを思い出した。

養老渓谷駅足湯
 本当に凍えるぐらい寒かったので、足湯があって助かった・・・これで、温かく列車を待てる。

養老渓谷駅足湯
 足湯はホームのすぐ横にあり、止まっている列車が見える。JR東日本から購入したキハ40形気動車が止まっている。

 トロッコ列車の発車時刻までずっと足湯に入っていたかったが、トロッコ列車到着前に一旦改札外へ出るよう指示があった。有効な乗車券を持って入場しているわけだが、トロッコ列車では再度改札を行うようだ。

11-2.小湊鐵道「房総里山トロッコ4号」
乗車日時2023年3月26日(日) 14:53発~16:52着(1時間59分)
列車トロッコ 504A
車両小湊鐵道 ハテ100形客車
乗車区間小湊鐵道:養老渓谷~(小湊鐵道線)~五井
乗車券類小湊鐵道1日フリー乗車券 房総里山トロッコ指定券
モバイルチケット:1,840円
房総里山トロッコ指定券:600円

房総里山トロッコ4号
 房総里山トロッコは、養老渓谷側からDB4+ハフ101+ハテ102+ハテ101+クハ101という編成。DB4は蒸気機関車のような見た目だが、ディーゼル機関車だ。養老渓谷行きの下り列車はDB4ディーゼル機関車が先頭で運転されるが、五井行きの上り列車は反対側のクハ101が先頭になる。クハ101は運転台付の客車で、ディーゼル機関車を遠隔操作出来る。
 これから乗車する房総里山トロッコ4号は上り列車なので、このDB4が最後尾。

ハテ101客車
 乗車するのはハテ101。ハテ101とハテ102の2両がオープンタイプの車両。クハ101とハフ101は窓付きの客車だ。座席は木製のベンチタイプだが、雨天のためか梱包材(プチプチ)でカバーされていた。
 せっかくトロッコ列車に乗車するのだから、オープンタイプの車両を指定したのだが・・・雨の日、しかも春のまだ寒い時期なので、かなり過酷だった。容赦なく吹き付ける雨と冷たい風。
 他社のトロッコ列車では悪天時は着脱式の窓を取り付けたり、控え車として連結された窓付きの通常車両へ乗車することになるが、房総里山トロッコは悪天時でも通常営業窓付きの車両も普通に指定席を販売しているので、悪天だからそちらに乗車するというわけにはいかない。
 予約するときオープンタイプの車両はほぼ満席だったが、実際に乗車しているの半分以下だった。雨天なのでキャンセルしたのだろう。

桜と菜の花
 沿線では桜と菜の花が咲いて、晴れていたら最高だったと思う。

 トロッコ車両の乗り心地は、良い意味で悪い。2軸車でサスペンションも硬いので、本来のトロッコ車両という感じ。他社で走っているトロッコ列車は、あくまでもトロッコ風車両(足回りは普通の車両で、車体はオープンタイプ)というのが多い。


 途中で寒さに耐えられず、暖房が付いて暖かい窓付き車両に立ち席で乗車した。他にも同様にオープンタイプの車両から移ってきた人がいて混雑していた。

ハテ101客車
 ハテ101(オープンタイプ車両)の外観。

クハ101客車
 クハ101(窓付き・運転台付き車両)の外観。

10.粟又の滝 出口